土地10坪で築40年の狭小住宅を観光客向けのゲストハウスに改修。

京都の東山に位置しており、外観は京都らしい和モダンな縦格子デザインを採用しました。
内装も京都らしさをイメージし、和柄を取り入れています。

浴室の床は炭入りモルタルで壁は杉板(撥水剤塗装)を使用しています。

洗濯機や小規模ながらキッチンもあるため、長期滞在者にも使いやすいゲストハウスとなっています。

昔ながらの伝統と、現代の技術・デザインが融合した風情のあるゲストハウスとなりました。